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羅生門さくら公園 さくら美フォトコンテスト2024 優秀作品
15年目の春
大倉 夏美(岡山市)
15歳になったチワワのレモン。手作りの着物でお花見。来年も元気で桜を見に来ようね。撮影日:令和6年4月7日
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羅生門さくら公園 さくら美フォトコンテスト2024 優秀作品
着物を着て花見
酒井 京子(広島県福山市)
桜と一緒に着物姿の娘を残したかった。さくらのトンネルは圧巻でした。撮影日:令和6年4月20日
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羅生門さくら公園 さくら美フォトコンテスト2024 最優秀作品
朝光浴びて(チョウコウアビテ)
吉田昌康(倉敷市)
早朝の公園で桜の花びらに陽が差すのを待って撮影しました。とても幻想的でした。撮影日:令和6年4月19日
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土橋の穴 地底滝遡上
「土橋の穴」にある小さな地底滝上部にて。写真はこの地底滝を正に登ろうとしているところで、写っていないが写真奥は3メートル程の崖になって落ちている。彼は3メートの滝をクライミングしたうえでここに辿り着いたのである。
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イヤの穴 ナチュラルブリッジ
かつて飲用水源としても利用されていた「イヤの穴」の源流にあたる地底河川にて」。「イヤの穴」最深部に位置するこの場所には、母岩の石灰岩が溶け残ることによって生じた珍しいナチュラルブリッジが存在する。透きとおった地底河川と相まって美しい。
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井倉上の穴 竪穴降下中
「井倉上の穴」の入口は巨大な縦穴になっており、洞内へ入るためには、まず特殊な装備により数十メートルの高さを慎重に降下しなければならない。写真中央に降下中の隊員が写っている。さらによく見ると、隊員の下方と上方に降下用のロープが伸びているのがお分かりいただけるかと思う。まだ入り口の近くなので、上部から差し込む外の光が眩しく見えている。
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ゴンボウゾネの穴 リムストーンシールド
ゴンボウゾネの穴の最深部付近に存在する”シールドと呼ばれる二次生成物(鍾乳石)。ここまで立派なシールドは全国の洞窟の中でもなかなかお目にかかれない。半透明のシールドはヘッドライトで照らすと光が透けて美しい。
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ゴンボウゾネの穴 濡れずに渡る方法
足元には地底湖が広がっているが、赤いツナギを着た彼は、できれば濡れずに進んで行きたいため、どうにか濡れずにこちらまでくる方法を模索している。長いことかなり頑張って検討していたが、残念ながらこの後彼は地底河川に落ちてしまった。しかしこれもまたケイビングの醍醐味かもしれない。 2018年阿哲台の洞窟写真展展示作品
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本小屋の穴 ストロー
ストローと呼ばれる二次生成物(鍾乳石)。ストローはツララ石の赤ちゃんで、このような小さなストローが長い年月をかけて大きな柱状になったものもあります。 2018年阿哲台の洞窟写真展展示作品
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