草間台地村
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通信員報告

地域紹介−草間地区振興会 会長 服部光三郎−





 昭和29年町村合併により阿哲郡草間村(大字草間・土橋・足見)が新見市草間となった。

 そうした中にある草間地区振興会は、旧草間小学校区の地域住民の連携組織である。

 当地域は、昭和40年頃まで、農家のほとんどが葉たばこの耕作で生計を立てていたので、当時の子供たちは「タバコはせ」「タバコのし」などに追われ、最盛期はほとんど勉強のことなどに関心はなかった。

 その後、構造改善事業によって「ももの栽培」が導入され、引き続き平成に入るとぶどうの「ピオーネ栽培」が普及した。しかし高齢化と共に、葉たばこ農家は年々減少し今では十数戸が携わるに過ぎない。

 草間と言えば「もも」「ピオーネ」「葉たばこ」が連想されるほど普及してきたが、その他高原野菜の産地としても定着してきている。また、たばこの耕作地だったところを「そば」栽培に切り替え、そばの作付けオーナー制を取り入れるなど、特産・名産づくりに知恵を絞っている。草間に上がると先ず「草間そば」をご賞味いただきたいものである。

 伯備線井倉駅を降りると断崖絶壁が目に飛び込むが、その上が草間カルスト台地。石灰岩の基礎の上にある台地なので鍾乳洞が到る所にある。井倉洞・羅生門・満奇洞をはじめ無数の洞窟は、大学生の調査研究で賑わっている。とくに羅生門では、世界でもここでしか観察することの出来ない、貴重なシダ類があると言う。

 この地の紅葉は石灰岩地帯特有の美しさを秘めており、春の山野草とともにその美しさ、可憐さはくらべようもない。また、晩秋の雲海も素晴らしい。
 四季折々の美しさの中で、羅生門をはじめ周辺整備も徐々に進み、観光地としても大きく成長しつつある当地に、ぜひ足を運んで頂きたいものである。

 観ても、食っても、人情も、来てみりゃ−納得。

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